Shohei FUKUDA a.k.a 翔ちゃん 

 

1991年9月9日生まれ。埼玉県さいたま市南区在住。高校、大学と美術部でアクリル絵具を使って心象風景を中心に描き、卒業後は家でデジタルな抽象画を描き続ける。

 

2016年10月から12月に、川越市霞ヶ関の喫茶店「ルコタージュ」にて、Yuuki AZUMAのアトリエみらい畑合同展Vol.4「UFO 展」、12月から2月にVol.5「女装するおじさん展」に出展。

 

その後、川越と新宿を拠点に活動を展開しているARTIST団体「ViewCasArts」のイベントをカメラマンとして支援するだけでなく、2017年10月の「おとまち小江戸秋まつり」にて、FUKUDAの初アナログライブペイントを実施。

 

2018年8月にViewCasArts全面バックアップのもと、新宿御苑ROSSOのDJイベント「Drawing Music vol.2」にデジタルライブペイントを実施。

 

2020年の3月から5月にかけてさいたま市桜区のカフェレストラン「バオバブ」にて開催された、Chisako SUZUKIの「(勝手)に埼玉国際芸術祭2020」に参加。ここで、初めてFUKUDAの作品が売れると共に、FUKUDAの世界観が宇宙的に広がる。

 

その後、さいたま市大宮区のベーグル屋「Bagel Lapin」にてKobo Design WADAに出逢い、2020年12月30日と2021年1月2日に夜のデジタルライブペイント「ETO's LIVE PAINT」を実施ここで、お洒落なお兄さんお姉さんたちのお友達が増えたことで、Instagramを使ったFUKUDA活動が始動。

 

さらに、さいたま市大宮区のスペイン料理屋「バルデセロ」にて、Cero KAZUとChisako SUZUKIのサポートのもと、自身初となる個展「CIRCLE展」を2021年12月に実施。そして、2022年1月に同じく「バルデセロ」にて二人展、「FREEJIA×FUKUDA展」を長年のARTIST仲間FREEJIAと共に実施。徐々にFUKUDAコミュニティが醸成され始める。

 

2024年7月、活動拠点を川越市からさいたま市南区に移し、新たなFUKUDAの世界観を皆様に提案するため、準備を進めている。

▼2020年に川越TVさんからFUKUDAの活動についてインタビューを受けました